2013年5月13日月曜日
初夏の俳句を書く 葉桜
初夏、花が散って若葉となったころの桜をいう。
花が散って葉桜になってしまったという惜しむ思いと、
桜若葉の美しさを愛でる思いが交錯する季語である。
子季語の「花は葉に」は、葉桜を眺めながらも散り果てた花を忍ぶ思いがある。
葉桜や人に知られぬ昼あそび 永井荷風
2013年5月12日日曜日
2013年5月11日土曜日
初夏の俳句を書く 新緑
その頃のさわやかな気候ともあいまって、目にしたものの気持ちを清々しくしてくれる。
また段々と緑を増してゆく木々の微妙な色の違いも、この季節ならではのもの。
| 新緑や愛されたくて手を洗う | 対馬康子 |
2013年5月10日金曜日
2013年5月9日木曜日
2013年5月8日水曜日
晩春の俳句を書く アネモネ
地中海沿岸の原産で、明治初年に渡来した。
球根からてのひら状の葉を出し、三十センチくらいの花茎を数本出して、芥子に似た花を開く。
色は赤、ピンク、紫、青、白など。
| アネモネや千里の先に吾を置き | 栗林千津 |
2013年5月7日火曜日
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